憲法記念日にあたる7月17日の「制憲節」が、再び公休日に指定される見通しです。
国会は29日の本会議で、「制憲節」を祝日に再指定する公休日法の改正案を、出席者203人のうち、賛成198、反対2、棄権3で可決しました。
「制憲節」は、1948年7月17日に大韓民国憲法が公布されたことを記念する国慶日です。
この法案が閣議決定を経て施行されれば、独立運動記念日の「三一節」、制憲節、日本の植民地支配からの独立を記念する「光復節」、建国記念日にあたる「開天節」、ハングルの公布を記念する「ハングルの日」の、5つの国慶日すべてが公休日となります。
国慶日は、韓国で歴史的に重要な出来事を記念する日です。
制憲節は、週休2日制の導入などを背景に、休日が多すぎるとして企業の負担になるとの理由から、2008年以降、公休日から外されていました。