国連の北韓人権状況特別報告者、エリザベス・サルモン氏が、来月2日から6日までの日程で、韓国を訪問します。
サルモン氏は、来月2日の金珍我(キム・ジナ)外交部第2次官との面談をはじめ、外交部、統一部、法務部などの政府関係者や、市民団体の関係者、脱北者らとも面談する予定です。
また、来月6日には記者会見も行います。
北韓人権状況特別報告者は、北韓の人権状況を調査・研究し、その結果を国連総会や人権理事会に報告する任務を担っています。
サルモン氏は2022年8月に4人目の北韓人権状況特別報告者に就任していて、今回が3回目の公式な韓国訪問となります。
今回の訪問結果を踏まえ、サルモン氏はことし3月の人権理事会と、9月の国連総会に、北韓の人権状況に関する報告書を提出することになります。