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社会

乾のり価格が過去最高を記録

Write: 2026-02-03 07:25:46Update: 2026-02-03 10:54:11

韓国の食卓に欠かせない「国民的おかず」と言われるのりの価格が、3年連続で上昇し、過去最高値を更新しました。
 
韓国農水産食品流通公社が、2日発表した価格情報によりますと、ことし1月下旬時点で中等級の乾のりの平均小売価格は、10枚あたり1515ウォンでした。
 
1枚あたりの価格が150ウォンを超えたのは今回が初めてで、2年前と比べると価格はおよそ50%上昇しています。2024年初めまでは1枚あたり100ウォン前後でしたが、わずか1年で大幅に値上がりしました。
 
価格が上昇した主な背景としては、のりに対する国際的な需要の増加による輸出拡大が挙げられます。去年、のりの輸出量は前の年に比べておよそ13.7%増加していて、輸出の伸びが国内価格にも影響を与えたと分析されています。主な輸出先は日本、中国、タイなどとなっています。

韓国海洋水産部の関係者は「25年の生産量は24年より増えたが、輸出と国内消費がそれ以上に増加した」としたうえで、「ノリの輸出単価は24年から上昇が続いており、国内価格も輸出単価の影響を受けるため、価格が下がらない側面もある」と話しています。

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