メニューへ 本文へ
Go Top

経済

韓国企業が米ジョージア州に新工場建設へ 拘束問題以降初

Write: 2026-02-06 12:45:38Update: 2026-02-06 13:05:33

韓国企業が米ジョージア州に新工場建設へ 拘束問題以降初

Photo : YONHAP News

韓国の自動車部品メーカー、ドンウォン金属が、アメリカ南部のジョージア州に3000万ドルを投じて新たな生産工場を建設する計画を明らかにしました。
 
去年、ジョージア州で不法滞在などの理由で韓国人労働者およそ300人が拘束されて以降、韓国企業による新たな投資は、これが初めてとなります。
 
ジョージア州政府が現地時間の5日、発表したところによりますと、ドンウォン金属はおよそ3000万ドルを投じ、生産工場を設立するということです。
 
ドンウォン金属は、自動車のドアフレームなどの部品を製造し、現代(ヒョンデ)自動車や起亜(キア)自動車に供給しているメーカーです。
 
新たな工場は、州東部のエマニュエル郡スウェインズボロに建設され、およそ200人を雇用する予定です。
 
この工場は、2007年に起亜自動車のジョージア工場の近くに建設したホーガンズビル工場に続き、ドンウォン金属にとって州内で2か所目の生産拠点となります。
 
今回の投資は、去年9月、アメリカの移民当局が、現代自動車などがジョージア州に建設中のバッテリー工場で不法移民の大規模な摘発を行い、韓国人労働者およそ300人を拘束する問題が発生して以降、州政府の発表などで公表された、韓国企業による初めての新規投資となります。
 
新工場の敷地は、現代自動車などのバッテリー工場があるブライアン郡エラベルから、車でおよそ1時間の距離に位置しています。
 
ジョージア州の政界は、韓国企業による投資再開を歓迎しています。ジョージア州のケンプ知事は、「ジョージア州の自動車産業が、地域住民に新たな機会と雇用をもたらすことを歓迎する」とコメントしました。
 
地元メディアの「アトランタ・ジャーナル・コンスティテューション」は、「韓国の自動車関連企業が州の地方部で200人の雇用を約束した」と報じています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >