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韓半島

北韓 軍の創設記念日に「強大な武装で国家の復興担保」を呼びかけ

Write: 2026-02-09 10:19:09Update: 2026-02-09 17:50:07

5年に1度の「朝鮮労働党大会」を控えた北韓が、朝鮮人民軍の創設から78年となる8日の「建軍節」を迎え、労働党機関紙で「強大な武装」によって国家の復興を担保すべきだと強調しました。
 
労働党機関紙の「労働新聞」は8日付けの社説で、「第9回党大会が示す新たな展望に向かって力強く進まなければならない、重くも栄誉ある課題」が与えられているとして、「尊厳高いわが国の地位にふさわしい政治・軍事的威力を固めるべき」と力説しました。
 
さらに、「国家復興の高揚局面を新たな高い段階へと引き上げるための、党と人民の闘争を強大な武装によって揺るぎなく担保していかなければならない」と呼びかけました。
 
社説は今年の「建軍節」の意味について、「社会主義の全面的発展への第一段階」であり、「強力な軍事力によって勝利を担保し、新たな変革へと力強く進んでいる時期に迎えるものだ」と説明しました。
 
一方、北韓は、5年ごとに開かれる朝鮮労働党の第9回党大会を、今月下旬に平壌(ピョンヤン)で開催する予定です。党大会は北韓の今後5年間の運営方針を決める最高意思決定機関で、開催は2021年以来5年ぶり、現体制下では3回目の開催となります。
 
北韓は、今回の大会について、自らが追求する「社会主義の全面的発展」を「新たな高い段階」へと昇華させる転換点であり、「強力な国防力を通じて安全な安保環境を構築すべき」と強調しています。

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