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韓半島

北韓「2月下旬に党大会開催」 5年に1度の重要会議

Write: 2026-02-09 14:45:34Update: 2026-02-09 15:06:59

北韓「2月下旬に党大会開催」 5年に1度の重要会議

Photo : YONHAP News

北韓は、今月下旬に平壌(ピョンヤン)で朝鮮労働党の第9回党大会を開くと発表しました。金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が核抑止力の強化を打ち出す中、自らを「核保有国」と位置づける姿勢をいっそう明確にする可能性が指摘されています。
 
北韓の国営メディアは8日、党大会が今月下旬に平壌で開催されると伝えました。7日に党政治局会議が開かれ、日程や議題などの準備が進められたということです。
 
党大会は北韓の最高意思決定の会議と位置づけられ、5年に1度開催されます。
 
開催時期は当初の予想よりやや遅れましたが、北韓の重要な祝日である16日の故・金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の誕生日以降に開幕するとみられています。
 
今回の党大会では、今後5年間の国防計画や経済分野の目標が議論される見通しです。
 
金委員長は、今回の党大会で核抑止力を強化する構想を示すと予告しています。前回の党大会で掲げた原子力潜水艦の開発などについて一定の成果があったと自己評価しているとされ、核保有国としての地位を固めたと主張する可能性があります。
 
また、核兵器と通常兵器の開発を同時に進める、いわゆる「並進政策」の具体像が示されるとの見方も出ています。
 
一方、経済面では、経済の失敗を認めた前回大会とは異なり、地方に建設された工場や病院などの成果を強調する可能性があります。
 
南北関係については、韓国と北韓を「敵対する二つの国家」と位置づける方針を、党の規約に明文化する可能性があるとの観測も出ています。
 
さらに、トランプ大統領の4月の中国訪問を前に、アメリカに対してどのようなメッセージを出すのかも焦点となっています。

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