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政治

李大統領 総選挙圧勝の高市総理に祝意 「協力強化に期待」

Write: 2026-02-10 09:42:25Update: 2026-02-10 10:11:09

李大統領 総選挙圧勝の高市総理に祝意 「協力強化に期待」

Photo : YONHAP News

李在明(イ・ジェミョン)大統領は、日本の総選挙で圧勝した高市総理大臣に祝意を伝え、韓日両国の協力関係の強化に期待を示しました。
 
李大統領は9日、SNSのXに、選挙の勝利を心から祝うと述べたうえで、「高市総理のリーダーシップのもと、日本がさらに発展することを願う」と投稿しました。
 
そのうえで、「信頼と絆を基盤に、韓日両国がより幅広く、深い協力を続けていくことを期待する。そう遠くない時期に、次のシャトル外交を通じて韓国で総理を迎えられることを楽しみにしている」とつづりました。
 
日本の「自民党」は、高市総理の指揮のもと、前の日に投開票が行われた衆議院選挙で、465議席のうち、憲法改正案の発議に必要な3分の2を上回る316議席を獲得し、過去最多の議席数を確保しました。
 
韓国政府内では、高市新内閣が対外的な論争を招きかねない憲法改正を進めるよりは内政に注力し、経済の立て直しを優先するとの見方が出ているということです。
 
ただ、高市政権が掲げる「積極財政」を進めればインフレ抑制が難しくなる可能性があり、それによって支持率が低下した場合には、対外政策で強硬な姿勢を取ることで活路を見いだそうとする可能性があるとの観測も出ています。
 
特に、台湾有事をめぐる発言で対立している中国に対し、国内の支持を確認した高市総理が姿勢を和らげる可能性は低く、日中対立が長期化するとの見方も出ています。
 
専門家からは、韓国としては日中対立の中で不測の影響を受けないよう、対日・対中関係をより丁寧に管理する必要があるとの指摘が出ています。

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