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社会

韓国 女性の理工系博士人材 OECD加盟国で下から2番目

Write: 2026-02-11 09:41:26Update: 2026-02-11 10:20:23

韓国 女性の理工系博士人材 OECD加盟国で下から2番目

Photo : YONHAP News

韓国の理工系の博士人材に占める女性の割合が、OECD=経済協力開発機構加盟国の中で下から2番目と、非常に低い水準にとどまり、平均に達するまでに20年以上かかるとみられています。
 
韓国女性科学技術人団体総連合会の政策委員会は、2月11日の「科学における女性と女児の国際デー」に合わせ、関連する政策報告書を発表しました。
 
それによりますと、2023年時点で理工系大学卒業者に占める女性の割合は27.6%と、OECD加盟国の平均33.5%を下回りました。

一方で、近年の増加ペースは比較的速いとしています。

しかし、理工系の博士人材に占める女性の割合は23.9%にとどまり、OECD平均の38.3%を大きく下回りました。38か国中37位で、下から2番目でした。
 
また、研究人材に占める女性の割合も23.7%と、OECD平均より12ポイント以上低くなっています。

女性管理職の割合は17.5%で32か国中31位、上場企業の女性取締役の比率も17.2%と低い水準でした。

この団体は、こうした実態を継続的に把握するため、国際比較が可能なデータの整備が必要だと指摘しています。

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