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政治

韓国の「清潔度」が1段階下がり31位 非常戒厳の影響

Write: 2026-02-11 10:16:48Update: 2026-02-11 10:24:06

韓国の「清潔度」が1段階下がり31位 非常戒厳の影響

Photo : KBS News

おととし12月の「非常戒厳」宣言の影響などを受け、韓国は去年、各国の政治家や公務員などの清潔度に関するランキングで、おととしより1段階下がって、182か国・地域のうち31位にランクされました。
 
国民権益委員会によりますと、世界の汚職を監視するNGO=非政府組織、「トランスペアレンシー・インターナショナル」が10日に公表した2025年版の汚職指数で、韓国は100点満点中63点となり、182か国・地域のうち31位だったということです。
 
国民権益委員会は、おととし12月3日の「非常戒厳」宣言など、当時の韓国国内の政治情勢の変動性が、評価に反映されたと分析しています。
 
また、去年上半期の経済的不確実性を背景に、企業関係者を対象に調査した指標が低下したことも、おもな要因として挙げられました。
 
1位は89点のデンマークで、2位は88点のフィンランド、3位は84点のシンガポールでした。
 
アジア太平洋地域では、シンガポール、ニュージーランド、オーストラリア、香港、日本、ブータン、台湾が、韓国より高い評価を受けました。
 
トランスペアレンシー・インターナショナルは、ドイツのベルリンに本部を置くNGOで、1995年から毎年、各国の政治家や公務員などの汚職や腐敗の度合いを数値化して、0に近いほど腐敗していると認識され、100に近いほどクリーンだと認識される清潔度を公表しています。

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