ミラノ・コルティナ冬季オリンピック8日目の13日、韓国はスノーボード女子ハーフパイプで、チェ・ガオン選手が今大会初の金メダルを獲得しました。
17歳のチェ選手は、イタリア北部リビーニョのスノーパークで行われた決勝で、最終得点90.25を記録し、優勝しました。
チェ選手は1回目の滑走で着地に失敗し、10.00にとどまりました。2回目でも高難度の技に挑戦しましたが転倒し、得点を伸ばせませんでした。しかし、最後の3回目では5つのジャンプをすべて成功させ、90.25をマークしました。
この得点で一気に首位に立ち、そのまま金メダルを決めました。
韓国が雪上種目でオリンピックの金メダルを獲得するのは、これが初めてです。
オリンピック3連覇を目指していたアメリカのクロエ・キム選手は88.00で2位となりました。
3位は、日本の小野光希選手で、85.00でした。
韓国はこれまで、2018年の平昌(ピョンチャン)大会でイ・サンホ選手が男子スノーボード・アルペンで銀メダルを獲得しました。
今大会でも、男子スノーボード・アルペンのキム・サンギョム選手が銀メダル、女子スノーボード・ビッグエアのユ・スンウン選手が銅メダルを獲得しています。