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経済

サムスン電子 AI向け「HBM4」を世界で初めて量産出荷

Write: 2026-02-13 10:26:22Update: 2026-02-13 10:34:06

サムスン電子 AI向け「HBM4」を世界で初めて量産出荷

Photo : YONHAP News

サムスン電子が、生成AI=人工知能に用いられる次世代メモリー半導体の量産を世界で初めて開始し、出荷しました。
 
サムスン電子によりますと、AIサーバーに搭載される中核部品「HBM4」は、データ処理速度が業界標準と比べて37%速く、一度に処理できるデータ量も大幅に増えたということです。
 
AIが高速で計算し、大量のデータを処理するには高性能メモリーが不可欠で、その役割を担うのがHBMです。
 
また、消費電力を抑えることで、サーバーやデータセンターの電力消費と冷却コストを大幅に削減できるとしています。
 
ことしのHBM売上高は前の年の3倍以上に拡大する見通しで、生産能力も増強する計画です。
 
AI半導体市場での競争が激しさを増すなか、今回の新製品が半導体事業の転機となるか注目されています。

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