ミラノ・コルティナ冬季オリンピック、ショートトラック男子1500メートルで、ファン・デホン選手が銀メダルを獲得しました。3大会連続のメダル獲得となりました。
韓国時間15日未明に行われた決勝で、ファン選手は2分12秒304を記録し、オランダのイェンス・ファント・バウト選手に次いで2位でゴールしました。
準決勝では終盤にアウトコースから追い上げ、接触があり順位が変わるなか3位でフィニッシュしましたが、レーン変更の反則により2位に繰り上がり、決勝進出を決めました。
決勝は9人で争われ、終盤に複数の選手が転倒する展開となりました。ファン選手は残り5周から外側を使って順位を上げ、逆転には届きませんでした。
これでファン選手は、2018年ピョンチャン大会500メートル銀メダル、2022年北京大会1500メートル金メダルとリレー銀メダルに続き、3大会連続でメダルを獲得しました。韓国男子ショートトラック選手としては初めての記録です。
大会前は左ひざのけがを抱えての出場でしたが、「支えてくれた人たちに感謝したい」と話しました。