来月開幕するWBC=ワールド・ベースボール・クラシックに向け、ベスト8進出を目指す韓国代表が、16日から沖縄で第2次合宿を始めました。
リュ・ジヒョン監督が率いる代表は、嘉手納球場を拠点に3日間の基礎練習を行ったあと1日休養し、そのあと、沖縄でキャンプを行っているKBO=韓国プロ野球の各球団と6試合の練習試合を行い、実戦感覚を高める予定です。
アメリカ・メジャーリーグでプレーする選手は、28日に大阪で始まる公式練習から合流する見込みです。サンフランシスコ・ジャイアンツのイ・ジョンフ選手やロサンゼルス・ドジャースのキム・ヘソン選手など現役のメジャーリーガーに加え、アメリカ生まれの韓国系選手4人も代表に選ばれています。
合流後すぐに練習試合に入るため、短期間でチームの連係を高められるかが課題となります。
代表はそのあと、大阪の京セラドームで日本プロ野球の球団と2試合の強化試合を行い、東京に移動します。
WBCの1次ラウンドは東京ドームで行われ、グループCの韓国は5日にチェコ、7日に日本、8日に台湾、9日にオーストラリアと対戦します。各チームが総当たりで4試合を行い、上位2チームが準々決勝に進みます。準々決勝はアメリカ・マイアミで行われます。
韓国代表は、前回2023年大会で1次ラウンド敗退に終わった雪辱を果たすべく、今大会ではベスト8以上を目標としています。