ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、韓国のキム・ギルリ選手がショートトラック女子1000メートルで銅メダルを獲得しました。
キム選手は韓国時間16日、イタリア・ミラノのアイススケーティングアリーナで行われた決勝で、1分28秒614を記録し、3位でゴールしました。
今大会、韓国にとって6個目のメダルで、ショートトラックでは3個目のメダルとなります。女子代表としては今大会初のメダルです。
キム選手は準決勝第1組で転倒しましたが、ベルギーのハンネ・デスメ選手が反則を取られたため、救済措置により決勝進出が認められました。
決勝では序盤、最後方からレースを進め、中盤以降にスピードを上げました。イタリアのエース、アリアナ・フォンタナ選手との競り合いを制して3位に浮上し、そのまま順位を守り切りました。
金メダルはオランダのサンドラ・フェルゼブール選手、銀メダルはカナダのコートニー・サロ選手が獲得しました。
一方、男子5000メートルリレーでも韓国が決勝に進出しました。
冬季オリンピックの男子5000メートルリレーで、韓国が金メダルを獲得したのは、1992年アルベールビル大会と2006年トリノ大会の2回です。
韓国は2006年以来、20年ぶりの金メダルを目指しています。決勝は韓国時間21日に行われる予定です。