韓国ボブスレーのエースだったウォン・ユンジョンさんが、韓国人として3人目、冬季競技出身としては初めて、IOC=国際オリンピック委員会の選手委員に選ばれました。
韓国ボブスレーの元代表で、平昌大会で銀メダルを獲得したウォン・ユンジョンさんは、19日、ミラノ・コルティナ2026オリンピックの選手村で発表されたIOC選手委員選挙の結果、立候補した11人の中で最多得票を得て当選しました。
任期は2034年までの8年間です。
投票は大会に参加した選手を対象に行われ、ウォンさんは2位をおよそ200票上回る1176票を得ました。
ウォンさんは、2004年のアテネオリンピックでテコンドーの金メダルを獲得したムン・デソンさん、同じ大会で卓球男子シングルス金メダリストのユ・スンミンさんに続き、韓国からは3人目のIOC選手委員となります。
特に、冬季競技出身としては初めての当選です。
ウォンさんの当選により、現職の韓国人IOC委員は2人となりました。