ミラノ・コルティナ冬季オリンピックは閉会を2日後に控えた20日、韓国がショートトラックで金メダル1個、銀メダル2個を獲得しました。
女子1500メートル決勝では、キム・ギルリ選手が終盤に鋭いスパートを見せて優勝しました。2位にはチェ・ミンジョン選手が入り、韓国勢がワンツーフィニッシュを果たしました。
キム選手は今回がオリンピック初出場で、女子3000メートルリレーに続く優勝で2冠を達成しました。
チェ選手はオリンピック通算メダルを7個に伸ばし、韓国選手として最多を更新しました。
男子5000メートルリレー決勝でも韓国は最後まで競り合いましたが、オランダにわずかに届かず2位となりました。2006年トリノ大会以来の金メダル奪還はなりませんでしたが、前回北京大会に続く銀メダルとなりました。
韓国はこの日、あわせて3個のメダルを積み重ね、通算成績は金3、銀4、銅3のあわせて10個となりました。
金メダルは前回の北京大会の数を上回りました。
国別のメダル順位は20日時点で13位に浮上しています。
国別のメダル順位では、ノルウェーが金17個で首位を維持し、アメリカ、開催国イタリアが続いています。