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政治

日本「竹島の日」でまた領有権主張 韓国政府が抗議

Write: 2026-02-23 10:12:19Update: 2026-02-23 10:29:53

日本「竹島の日」でまた領有権主張 韓国政府が抗議

Photo : KBS News

独島(トクト)日本名で竹島について、日本政府が22日、島根県松江市で開かれた「竹島の日」の式典で、独島について「日本固有の領土」とする主張を改めて表明しました。これに対し韓国政府は、声明を通じて式典の即時廃止を求め、強く抗議しました。
 
「竹島の日」は、島根県が2006年に条例で制定し、毎年2月22日に記念式典を開催しているものです。日本政府は2013年以降、次官級にあたる政務官を派遣しており、今年も政務官が出席しました。政務官の派遣は14年連続となります。

高市早苗総理大臣は自民党総裁選当時、「竹島の日」の式典に大臣クラスの閣僚を派遣する可能性に言及していましたが、今回も従来どおり政務官を派遣しました。これは、改善の局面に入った韓日関係を考慮した措置とみられます。
 
式典で古川直季内閣府政務官は、「竹島は歴史的事実および国際法に照らして明白な日本固有の領土だ」と述べたうえで、「韓国は国際法上根拠のない不法占拠を続けている」と主張しました。また、「短期間での解決は難しい」としながらも、日本政府として毅然と対応していく姿勢を強調しました。

一方、韓国外交部は式典直後に発表した声明で、「歴史的、地理的、国際法的に明らかに韓国固有の領土である独島に対する不当な主張を強く糾弾する」とし、式典の即時廃止を改めて求めました。さらにこの日、在韓日本大使館の松尾裕敬総括公使をソウルの外交部庁舎に呼び、抗議の意思を伝えました。 

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