ことし春の気温は平年より高くなる見通しで、サクラなど春の花の満開の時期が、去年よりやや早まる見込みです。
韓国の山林庁は24日、春の花木の開花予測地図を発表しました。
それによりますと、全国平均の満開、つまり花が50%以上咲いた時期は、ダンコウバイが3月26日、ツツジが4月3日、サクラ類が4月7日と予測されています。
ダンコウバイは韓国の山地でよく見られる木で、早春に葉より先に黄色い花を咲かせ、季節の訪れを知らせます。
去年の実際の観測では、ダンコウバイが3月30日、ツツジが4月7日、サクラ類が4月8日で、ことしは全体的に早まる見通しです。
山林庁は、春の気温上昇が主な要因だとしています。また、花木の開花時期は、気候変動による森林生態系の変化を示す指標になると説明しています。