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新たにニューカッスル病も 忠清北道陰城郡

Write: 2003-12-25 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

鳥類インフルエンザが初めて発生した忠清北道北部の陰城(ウムソン)郡では、鳥の別の伝染病、ニューカッスル病が発生している疑いも出てきました。陰城郡によりますと、24日、郡内の養鶏場で死んだ鶏3000羽を国立獣医科学検疫院に検査を依頼した結果、ニューカッスル病の疑いがあることが分かりました。このため、この養鶏場へ人の立ち入りを禁止するとともに、消毒を行いました。陰城郡では24日午後までに、鳥類インフルエンザが最初に確認された農場の半径10キロ以内の農場67ヵ所の鶏とアヒル110万2千羽の埋め立て処分を終えました。

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