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鳥類インフルエンザ 再発生か

Write: 2004-01-03 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

鳥類インフルエンザが沈静気味をみせていた中で、忠清南道天安市で、アヒルのひなが大量死し、再び鳥類インフルエンザの疑いが出ています。忠清南道によりますと、天安市ジッサンウプのアヒルの飼育場で、鳥類インフルエンザの疑いがあるという申告があり、国立獣医科学検疫院に依頼して精密検査を行っています。この農場は、忠清南道で初めて鳥類インフルエンザが発生した天安市北面のアヒル飼育場からひなをもらって飼育しています。忠清南道では、鳥類インフルエンザの疑いの申告が12月26日までに、6件あり、このうち、3件は陽性、3件はそうでないという判定を受けています。

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