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社会

「慰安婦被害者の日」特別展 ソウルで開催

Write: 2018-08-03 10:10:20Update: 2018-08-03 13:51:55

韓国映像資料院が今月14日から21日まで、ソウル上岩(サンアム)洞にあるシネマテークKOFAで「旧日本軍慰安婦被害者をたたえる日」の特別展を開きます。
8月14日は、1991年に故金学順(キム・ハクスン)さんが韓国で初めて慰安婦被害を受けたことを公の場で証言した日で、去年末、国の公式な記念日に指定されました。
特別展では、慰安婦の物語を描いたチョ・ジョンレ監督の映画「鬼郷」をはじめ、在日朝鮮人2世の朴壽南(パク・スナム)監督が1980年代末から30年あまりにわたって慰安婦被害者への取材を続けて、制作したドキュメンタリー映画「沈黙-立ち上がる慰安婦」など9作品が上映されます。
また、被害者たちが描いた絵を展示する「少女たちの記憶」展も開かれます。
展示される絵は、被害者たちが1993年から絵画療法を受けながら描いた絵で、国家記録院に遺品・遺物として登録されています。
展示は、幼い頃の故郷での思い出、慰安婦生活を強いられた頃の苦しい記憶、そして、望みという3つのテーマからなります。
映画の鑑賞や展示の観覧は無料で、映画チケットの予約は今月9日から韓国映像資料院のホームページで受け付けます。

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