メニューへ 本文へ

社会

慰安婦財団の解散 康京和外相がすでに通知

Write: 2018-10-08 13:26:59

慰安婦財団の解散 康京和外相がすでに通知

Photo : KBS News

康京和(カン・ギョンファ)外相は先月、慰安婦被害者を支援するために設立された「和解・癒やし財団」を年内に解散する方針を河野外相に伝えたと、日本の読売新聞が8日付で報じました。
読売新聞は複数の消息筋の話として、康京和外相は先月、ベトナムのハノイで河野外相と会談した席で、「和解・癒やし財団」を年内に解散する方針を伝えたとしました。
河野外相はこれに対して、財団の解散は受け入れられないとの立場を示し、文在寅大統領の早期日本訪問を要請したということです。
康京和外相は文在寅大統領の日本訪問については、財団を解散したあとになるとの立場を示したということです。
文在寅大統領は先月、ニューヨークで安倍首相と会談した際、慰安婦被害者と国内の反対世論もあり、財団は機能していないとして、財団の解散を示唆しました。
読売新聞は、文在寅大統領は安倍首相との会談で、財団を年内に解散する方針を説明したとしています。
「和解・癒やし財団」は朴槿恵政権だった2015年の韓日慰安婦合意に基づいて2016年7月に設立され、日本政府が10億円を拠出しました。
韓国政府は昨年5月、文在寅政権発足後に慰安婦合意について再検討を進め、被害者の意見が十分反映されなかったとの結論を出し、日本政府が拠出した10億円を政府の予算で代替する方針を決めています。



おすすめのコンテンツ