メニューへ 本文へ

韓半島

金正恩委員長 3回目の首脳会談「年末まで米の方針転換待つ」

Write: 2019-04-13 11:41:46Update: 2019-04-15 11:19:37

金正恩委員長 3回目の首脳会談「年末まで米の方針転換待つ」

Photo : YONHAP News

北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は12日、最高人民会議で演説し、3回目の米朝首脳会談に応じる用意があるとしたうえで、
年末までアメリカの勇断を待ってみると述べたことがわかりました。
朝鮮中央通信が13日伝えたところによりますと、金委員長は最高人民会議2日目の12日、施政演説を行い、物別れに終わったハノイでの2回目の首脳会談について、「われわれも対話を通じた問題解決を重視しているが、一方的な要求をするアメリカの対話方法に興味はない」として不快感をあらわにし、アメリカが要求する一括妥結方式を拒否する姿勢を示しました。
そのうえで、「トランプ大統領との個人的な関係はすばらしい」と強調し、「アメリカが正しい姿勢でわれわれと共有できる方法を模索するという前提なら、もう一度首脳会談を行う用意がある。年末までは忍耐心をもってアメリカの勇断を待ってみる」と述べ、アメリ側に方針転換を促しました。
また、金委員長は韓国政府に対しても「仲裁者として振る舞うのではなく、民族の利益を擁護する当事者になるべきだ」と指摘し、文大統領を暗に批判しました。

おすすめのコンテンツ