メニューへ 本文へ

政治

文大統領 「米大統領宛の金委員長の親書に興味深い内容ある」

Write: 2019-06-14 10:36:36Update: 2019-06-14 10:39:57

文大統領 「米大統領宛の金委員長の親書に興味深い内容ある」

Photo : KBS News

北ヨーロッパ3か国を訪れている文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、 「北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がアメリカのトランプ大統領に送った親書には、公開されていない興味深い内容がある」と明らかにしました。
これは13日、ノルウェーのオスロでソルベルグ首相と会談したあとの共同記者会見で、文大統領が述べたものです。
しかし、「トランプ大統領が公開した内容以上のことを私が先に明らかにすることはできない」として、詳しい内容には言及しませんでした。
文大統領は今月末のトランプ大統領の韓国訪問前に、南北首脳会談を行う必要性があるということを重ねて強調し、金委員長に決断を呼びかけました。
一方、文大統領は14日午後、スウェーデン議会で、「韓半島の非核化と平和に向けた信頼」と題した演説を行い、スウェーデンの非核化の事例を踏まえた韓半島の非核化構想、いわゆる「ストックホルム提案」を発表する予定です。
スウェーデンは1960年代に核兵器の開発計画を放棄したほか、スウェーデンの働きかけで南北とアメリカは非核化交渉の最初の協議を行っています。
文大統領が南北、米朝間の早急な対話の再開に向けた具体的なメッセージを示すかどうかに関心が寄せられています。

おすすめのコンテンツ