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経済

農水産食品の日本への輸出に影響なし 7月は増加

Write: 2019-08-15 14:54:50

農水産食品の日本への輸出に影響なし 7月は増加

Photo : KBS News

日本による韓国向け輸出規制強化によって、韓日関係は悪化する一方ですが、先月の韓国の農林水産食品の日本への輸出には大きな影響がみられませんでした。
韓国農水産食品流通公社が15日、まとめたところによりますと、先月7月の日本向け農林水産食品の輸出量は10万640トン、輸出額は2億1139万ドルでした。これは去年7月と比べて、数量で25.2%、金額で14.2%増加しています。
また輸出先別の割合でも、日本は全体の22.7%を占め、16.7%の中国を抑えて1位でした。
そしてことし1月から7月末までの日本への輸出では、人参類、トマト、栗の輸出量が増え、とくにキウイは去年の2倍以上の量となりました。
また日本への輸出の代表格とされるパプリカは、輸出量では9.5%増えましたが、輸出額では4.5%減りました。また、ゆず茶は輸出量、輸出額がともに減少しました。
これについて農水産食品流通公社は「パプリカは輸出量が増えたが、日本の作況がよかったため単価が下落し輸出額が減った。ゆず茶は国内の作況が悪化して生産量自体が減った影響が大きく、日本の輸出規制との関連はない」と分析しています。

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