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経済

8月の就業者増え失業者減る 2年5か月ぶりの改善

Write: 2019-09-12 12:36:01Update: 2019-09-12 14:20:00

8月の就業者増え失業者減る 2年5か月ぶりの改善

Photo : YONHAP News

先月8月の就業者数は、1年前に比べて45万人増え、2年5か月ぶりの大幅な増加となりました。
統計庁が11日、まとめたところによりますと、8月の就業者数は2735万8000人で、去年8月に比べて1.7%、45万2000人増えました。この増加幅は2017年3月(46万3000人)以来2年5か月ぶり、8月だけを比べると、67万人増えた2014年以来5年ぶりの大きな伸びです。
産業別に見ますと、保健・社会福祉サービス業(17万4000人)、宿泊・飲食店業(10万4000人)、芸術・スポーツ・余暇活動関連のサービス業(8万3000人)などで増加し、卸売・小売業(5万3000人)、公共行政・国防・社会保障行政(5万2000人)、金融・保険業(4万5000人)などで減少しました。
8月の就業者の増加について、統計庁は「これまで減少幅が大きかった製造業や卸売・小売業、40代の就業者数などが改善したことが影響したものとみられる」と分析しています。
一方、8月の失業者は85万8000人で、1年前に比べて27万5000人減り、8年7か月ぶりの大きい減少幅となりました。
また15歳以上の雇用率は61.4%で、8月としては22年ぶりの高い数値、失業率は6年ぶりの低い数値となりました。 

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