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スポーツ

与党議員「南北サッカー放送権交渉、国連制裁により決裂」

Write: 2019-10-22 10:20:47Update: 2019-10-31 11:19:23

与党議員「南北サッカー放送権交渉、国連制裁により決裂」

今月15日に平壌で行われたサッカーワールドカップ・カタール大会アジア2次予選のテレビ中継は、国連の対北韓制裁を背景に中止となったことが分かりました。
与党「共に民主党」の禹相虎(ウ・サンホ)議員は21日、「応援団と取材陣の北韓への派遣が中止となったきっかけは、放送権料だ」としました。
禹議員は、「北韓が高額の放送権料を要求し、交渉を経て半分に下げることに合意したものの、国連の対北韓制裁により北韓に現金を渡すことができなかった」と述べました。
これを受け、北韓側が、テレビ中継を行わないなら、無観客試合で行った方が良いという結論をなったということです。
禹議員は、「北韓との交渉が早く進み、合理的な放送権料に合意できていたら、国連制裁の免除申請を行うことができたはずだが、時間が足りなかった」と説明しました。
そのうえで、「再発防止に向け、文化体育観光部と体育会、サッカー協会が連携して南北のスポーツ交流チャンネルを別途構築し、早い段階で放送権交渉を始められるようにすべきだ」と指摘しました。

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