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経済

去年のビール輸入額 10年ぶりのマイナス

Write: 2020-01-23 10:12:44Update: 2020-01-23 11:42:53

去年のビール輸入額 10年ぶりのマイナス

Photo : YONHAP News

去年1年間のビールの輸入額は、2009年以来、10年ぶりのマイナスとなりました。
関税庁が22日に発表した統計によりますと、去年のビールの輸入額は2億8088万ドルで、前年より9.3%減少しました。
韓国でビールの輸入が本格的に始まった2000年以降、ビールの輸入額が減ったのは、世界金融危機に見舞われた2009年以来初めてです。
ビールの輸入が減少した要因として、去年7月に始まった日本製品の不買運動の影響が大きいとみられています。
おととしの日本産ビールの輸入額は、7830万ドルと、韓国の輸入ビール市場でトップを占めていましたが、去年の日本産ビールの輸入額は前年より49.2%減少し、3976万ドルになり、2番目に大きかった中国に追い抜かれました。
一方、業界関係者は、「日本製品の不買運動の影響が大きいことは確かだが、輸入ビールの売れ行きは、すでに限界に達していた」と説明しています。去年、上半期のビールの輸入額は、前年比1.1%減少し、日本製品の不買運動が始まる前から、減少していました。その後、不買運動が広がり、日本産ビールの輸入がほぼゼロになることで、 輸入ビールの減少が加速したものとみられます。
また、コンビニ大手、CUの調査によりますと、韓国産ビールの売り上げは、去年下半期に3割以上急増しており、韓国で国産ビールのニーズが高まっていることがうかがわれます。

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