メニューへ 本文へ

政治

教育部長官「新型コロナ終息後も遠隔・対面授業を混合」

Write: 2020-08-04 09:04:17Update: 2020-08-04 10:50:16

教育部長官「新型コロナ終息後も遠隔・対面授業を混合」

Photo : YONHAP News

教育部は、新型コロナウイルスの終息後も遠隔授業と対面授業を混合させた、いわゆる「ブレンデッド・ラーニング」を維持する方針を示しました。
兪銀恵(ユ・ウネ)副総理兼教育部長官は3日、教育部で開かれた7回目の「ポストコロナ教育大転換のための対話」で、「感染症の流行下でなくても、教育課程の運営におけるブレンデッド・ラーニングは継続される」としたうえで、「毎日、登校するとしても遠隔授業で討論の準備をするなど、混合されたかたちの授業が行われるだろう」と述べました。
教育部はまた、新型コロナウイルスで全国的に遠隔授業が行われているなか、小中高、大学の各学校ごとに、設備や教師の準備などの差によって授業の質に大きな格差が生じているという批判が出ていることを受けて、今月中にも遠隔授業の質の格差を解消するための方策を発表する計画だということです。
兪長官は、「生徒や学生が直接参加して、教育の質について議論できる委員会を設置したり、大学での質の良い遠隔授業内容を保障できる制度的改善や規制緩和などを検討している」と説明しました。
そのほか教育部は、遠隔授業によってできた生徒や学生間の成績の格差を解消する方策も模索しているということです。
これについて兪長官は、「市、道、教育庁別に成績格差の実態を把握して解決策を設ける計画だ」と述べました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >