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国際

トランプ米大統領「大統領選がなければ北韓と交渉中だった」

Write: 2020-08-06 11:38:59Update: 2020-08-06 18:42:41

Photo : YONHAP News

アメリカのトランプ大統領は、「大統領選挙がなければ、今頃は北韓と交渉中だっただろう」と述べました。
トランプ大統領は5日(現地時間)、FOXニュースとの電話インタビューで、「11月の大統領選挙がなければ、24時間以内にイラン、中国、北韓と交渉していたはずだ」と述べました。
トランプ大統領はまた、「私が大統領を務めていなかったら北韓と戦争をしていただろう」として、北韓の核実験やICBM=大陸間弾道ミサイルによる挑発がなかったことを自身の外交的な業績として強調しました。
そのうえで、非核化交渉はこう着状態にあるものの、「北韓とは上手くやっている」として、前向きな態度を維持しました。
国連の特別政務次席大使に指名されたアメリカ国務省のアレックス・ウォン北韓担当特別副代表も5日(現地時間)、上院の公聴会で、北韓との交渉の準備はできていることを確認しました。
一方、トランプ大統領は先月7日にも、北韓との首脳会談を開催する可能性について言及していますが、大統領選挙をわずか3か月後に控えた時点で、米朝首脳会談が実現するかは不透明です。
このため、トランプ大統領の今回の発言をめぐって、自身が選挙に勝ってこそ成果が得られるという点を強調するねらいがあるのではないかという見方が出ています。

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