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社会

開業医らが集団休診ストライキ 医学部の定員拡大に反発

Write: 2020-08-14 13:46:35Update: 2020-08-14 14:03:59

開業医らが集団休診ストライキ 医学部の定員拡大に反発

Photo : YONHAP News

大韓医師協会は14日、医学部の定員拡大など政府の医療政策に反発して一斉に診療を休む、ストライキを行っています。
集団休診はきょう1日行われ、開業医と大学病院に勤務する研修医が参加しています。
これにより、一部の病院・医院で診療に影響が出るのは避けられませんが、総合病院の教授クラスの医師は参加せず、大きな混乱はないとみられています。
政府は、患者の不便を最小限に抑えるため、診療業務を続けている医療機関の情報を保健福祉部と健康保険公団、各市と道のホームページに掲載するとともに、地域の医療機関の休診率が30%を超える場合には、各自治体が医療機関に業務開始命令を出せるようにしています。
ストライキの背景には、政府が先ごろ、2022年度の学年から医学部の入学定員を一時的に増やして10年で4000人の医師を追加で育成し、医師の地域偏在を解消すると方針を発表したことがあります。
これに対し、医療界は「医師の数が足りないのではなく、診療科や地域による人材配置のバランスが取れていないことが問題だ」として強く反発し、7日に研修医団体のストライキを行ったのをはじめ、14日には開業医を中心とする大韓医師協会のゼネストを行うと予告していました。

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