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サイエンス

半導体材料産業の自立化が軌道に 12インチ半導体テストベッドを構築

Write: 2020-12-16 10:16:26Update: 2020-12-16 10:22:03

半導体材料産業の自立化が軌道に 12インチ半導体テストベッドを構築

Photo : YONHAP News

去年7月の日本の韓国向け輸出管理強化がきっかけとなって推進された、素材・部品・設備産業の自立化事業がスタートから1年半で軌道に乗りました。
ナノ総合技術院のヤン・ジュンモ・ナノ融合技術本部長は15日、記者会見を開き、事業に関するこれまでの成果を発表し、このほど国内初となる12インチ半導体ウエハーの試験用プラットフォーム、テストベッドが構築されたことを明らかにしました。
今回、構築された「テストベッド」は、開発した素材・部品・設備の性能や量産の可能性を評価する施設です。
開発された製品は、テストベッドを通じた品質評価を経てメーカーに供給されるため、素材・部品・設備産業の自立化には不可欠なインフラです。
ナノ総合技術院は、去年9月から450億ウォンを投じて、中核設備10種類を設置した1000平方メートル規模の12インチ半導体のテストベッド構築を完了しました。
今後は国内の中小・中堅材料メーカーが開発した素材・部品・設備の性能評価を国内でも行うことができるため、日本の輸出管理強化措置以降、アメリカやベルギーなどでテストを行わなければならなかった不便さが解消される見通しです。
12インチ半導体ウエハーのテストベッドは、早ければ来年の初めにも、国内の各メーカーに提供される予定です。

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