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社会

新型コロナ、新たに559人が感染 宗教施設での集団感染が影響

Write: 2021-01-27 11:27:05Update: 2021-01-27 11:30:39

新型コロナ、新たに559人が感染 宗教施設での集団感染が影響

Photo : YONHAP News

韓国では新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にありましたが、プロテスタント系宣教団体「IM宣教会」が運営する教育施設を中心に連日感染者が続出し、10日ぶりに500人台を記録しました。
中央防疫対策本部によりますと、新型コロナウイルスの感染者は、27日までに新たに559人が確認され、合わせて7万6429人になりました。 
新たな感染者559人のうち、国内での感染は516人で、残りの43人は海外からの入国者でした。
地域別には、ソウル120人、京畿道(キョンギド)137人、仁川(インチョン)17人など、首都圏だけで274人が確認されました。主な感染事例をみますと、IM宣教会での集団感染の影響が徐々に大きくなっています。
IM宣教会が運営する中部・大田(テジョン)にある教育施設「IEM国際学校」と南部・光州(クァンジュ)の「TCS国際学校」だけでも300人あまりの感染が確認されています。現在、防疫当局が全国の20あまりの関連施設についても全数検査を行っているため、感染者はさらに増えるものとみられます。
政府は、ことしに入って弱まっていた第3波の勢いが、IM宣教会での集団感染の影響で再び強まる可能性を注視しつつ、政府の感染対策「社会的距離の確保措置」の引き下げや、5人以上の私的な集まりを禁止する措置を延長するかについて検討するとしています。

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