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政治

米偵察機が3日連続で韓国上空を飛行 北韓の動向監視

Write: 2021-02-22 13:53:26Update: 2021-02-22 13:55:14

米偵察機が3日連続で韓国上空を飛行 北韓の動向監視

Photo : YONHAP News

アメリカ軍の偵察機が3日連続で韓国の上空を偵察し、北韓の動向を監視したことがわかりました。 
複数の航空追跡サイトが21日、明らかにしたところによりますと、アメリカ海軍の電子偵察機1機が21日午後、西海の仁川(インチョン)付近の上空から入り、長時間飛行したということです。
この偵察機は、ミサイル発射前後に発信される電子信号を捉えることができます。
韓国軍の消息筋によりますと、「北韓全土のミサイル基地の動きを精密に監視したとみられる」ということです。
今月19日には、アメリカ空軍の偵察機「RC-135W」1機が在韓アメリカ軍基地から出動し、西海の首都圏付近の上空を飛行していて、バイデン大統領の就任から1か月となる20日には、250キロ離れたところから移動式発射台の動きを精密に監視できる、アメリカ空軍の高性能偵察機「E-8C」1機が西海の首都圏や忠清道(チュンチョンド)付近の上空を飛行しています。
バイデン政権発足以来、アメリカ軍の偵察機が3日連続で韓国の上空を飛行したのは初めてで、北韓朝鮮労働党の党大会の軍事パレードで公開された新型ICBM=大陸間弾道ミサイルやSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルなどの動きを把握したとみられます。
これについて、党大会と党中央委員会の総会を終えた金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、バイデン政権発足から1か月となるこの時期に、アメリカの出方を探るために挑発に出る可能性があるとされることから、警戒を強めたという見方が出ています。

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