メニューへ 本文へ
Go Top

「弁護人」 観客動員1000万突破

Write: 2014-01-20 10:04:10

故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の弁護士時代をモチーフにした映画「弁護人」が観客動員1000万人を突破しました。
映画振興委員会のまとめによりますと、「弁護人」は封切りから33日目の19日に観客動員1000万人を超えました。
これで、「弁護人」は観客動員1000万人を超えた9番目の韓国映画となりました。
一昨年は「10人の泥棒たち」が1298万人を動員、去年は「7番房の奇跡」が1281万人を動員していて、これで3年連続で観客動員1000万人を超えた映画が出たことになります。
ソン・ガンホが主演したこの映画の制作費は75億ウォン、およそ7億4000万円でしたが、観客動員1000万人を超えた時点で制作費のおよそ10倍の730億ウォン、71億円余りの興行収入をあげました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >