セウォル号惨事から10年、記憶と記録
2024-04-19
KBS水木ドラマ「椿の花咲く頃」が視聴率20%を突破したことが14日、分かりました。
13日に放送された第33話は17.9%、第34話は番組最高となる20.7%を記録しました。人気の理由は主演のコン・ヒョジンとカン・ハヌルをはじめとする俳優陣の名演技、脚本家のイム・サンチュンが手がける味のある台詞やヒューマニズムとスリラーを絶妙に交えたストーリーにあるとみられています。
なお、地上波で放送されている水木ドラマの視聴率は、MBCの「偶然発見した一日」が2.9%~3.1%、SBSの「シークレット・ブティック」が3%でした。
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