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葬儀は家族葬 ネットにめい福祈る書き込み

Write: 2004-06-26 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

金鮮一(キム・ソンイル)さんの葬儀は家族葬で、キリスト教で行われることになりました。葬儀についてはホ・ナムシク釜山市長が市の主催で行いたいとしていましたが、遺族はこれを辞退しました。そして金鮮一さんが牧師になるつもりだったことから、キリスト教による葬儀にすることを決め、釜山の牧師やキリスト教関係者で作られた葬儀準備委員会にすべてを一任しました。葬儀準備委員会は26日、金鮮一さんを追悼するインターネットのサイト(www.kimsunil.net)を開設しましたが、故人のめい福を祈る書き込みが殺到しています。また弁護士グループも結成されて、政府の対応にどのような落ち度があったかを検討し、責任を追求することになりました。

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