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韓牛27頭がブルセラ症に感染 春川市

Write: 2004-07-27 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国東部の江原道春川市の農家で、牛のブルセラ症が発見されました。春川市の検疫当局によりますと、シンプク邑ユポ1里の牛の畜産農家で育てていた牛44頭を精密検査した結果、27頭からブルセラ症の陽性反応が出たことから、すべて処分したということです。春川市では、今年1月にも、韓牛7頭がブルセラ症に感染したことが確認されすべて処分されたことがあります。ブルセラ症は、牛、豚、ヤギなどの家畜だけでなく、人にまで感染する病気で世界全域に分布しています。

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