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カタカナのルーツは韓国か

Write: 2002-04-03 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

日本の徳島大学の小林 芳規教授は2日、韓国の新羅時代に日本に伝えられたとされる仏経経典の解読書、「判比量論」の中からカタカナの原形とみられる文字を発見したと発表しました。小林教授は、この中で、この文字は固い物体で書いた、いわゆる角筆でカタカナと似ているとして、カタカナのルーツが韓半島ではないかという見解を明らかにし、日本のマスコミも小林教授の発表を遂げて二位Tのようだと主張したと日本のマスコミが3日伝えました。「判比量論」は日本の重要文化財に指定されています。

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