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中国事故機、原因調査進む

Write: 2002-04-20 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

15日韓国の釜山近郊で墜落した中国国際航空のボーイング767型機の墜落原因を調査している韓国、中国、アメリカの合同調査団は19日、機長と管制官の交信を記録したボイス・レコーダーについては、ほぼ解読を終わり、中国語と英語への翻訳と対照確認などの作業に入っています。またフライト・レコーダーはアメリカの製造メーカーが1週間から2週間をかけてデータを再生した後、韓国に持ち帰り、解読作業にとりかかる予定で、解読後のシミュレーションには2ヶ月程度かかるということです。

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