メニューへ 本文へ
Go Top

全州国際映画祭閉幕

Write: 2002-05-03 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

今月2日まで開かれていた韓国の全州国際映画祭で、日本のアニメーション映画、「千と千尋の神隠し」が「もっとも人気の高い映画」に選定されました。また、アジアの優秀映画監督賞、「ウソク賞」は 香港の映画、「兄貴」を演出したヤンヤンマク監督、最優秀デジタル映画賞のデジタル冒険賞は、チェコの「エンゼル駅出口」が選ばれました。各国の265編の映画が上映された全州映画祭には 4万5000人の入場がありました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >