世界最強の韓国人プロ囲碁棋士、李世乭(イ・セドル)九段と、人工知能「アルファ碁( AlphaGo )」の5番勝負の第3局が12日午後、ソウルで行われ、 アルファ碁が勝利して3連勝となり、残りの勝負に関係なく勝ち越しが決まりました。
「アルファ碁( AlphaGo )」は、アメリカ・グーグル社の傘下にあるイギリスのベンチャー企業「ディープマインド社」が開発し、ディープラーニング(深層学習)の技術を用いた囲碁の人工知能です。
チェスや将棋に続くゲーム界の「最後のとりで」とされる囲碁の分野で、コンピューターが人間を超えるかどうかに注目が集まっていました。
この結果、アルファ碁を開発したディープマインド社が賞金100万ドル、およそ12億ウォンを獲得することになりました。
アルファ碁の勝ち越しが決まりましたが、第4局は13日、第5局は14日に行われます。