ソウル市は、「モノのインターネット」の試験を地区単位で行うことになり、試験地区として、弘益大学前、新村、江南駅前の繁華街3カ所と、アパート団地1カ所を選定しました。
「モノのインターネット(IoT)」は、パソコンやスマホなどの情報通信機器だけでなく、すべての「モノ」がインターネットにつながることで、生活やビジネスの便宜を高めるというものです。
試験地区ではソウル市が無料Wi-Fiサービスシステムを構築、繁華街では、スマート観光案内、モバイル注文及び決済、金融サービスのフィンテック、駐車スペース共有案内などのサービスを提供します。
また、アパート団地では、通学バスのリアルタイム位置確認、一人暮らしの高齢者のケア、室内及び屋外の空気の質の管理などのサービスを提供します。
さらに、ソウル市は年内に「モノのインターネット」インキュベーションセンターを設立、「モノのインターネット」産業の育成にも努めるとしています。