体細胞クローン技術に関する研究が7年ぶりに再開されます。
保健福祉部は11日、車医科大学が提出した体細胞を利用したクローン技術の研究を承認したと発表しました。
体細胞クローン技術は、皮膚などの体細胞から取り出した核を、核を取り除いた卵細胞に移植して再構築胚を作製し、別の個体に移植する技術です。
車医科大学はこの方法で、視神経損傷、脳卒中、軟骨形成異常など、難病の治療に活用する方法を開発するとしています。
韓国では元ソウル大学校獣医科大学教授の黄禹錫(ファン・ウソク)氏が2005年に世界で初めて犬のクローンを成功させましたが、 ヒト胚性幹細胞に関連した論文の捏造などの不正が表面化し、その後、この分野の研究は事実上中断していました。