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サイエンス

砕氷船アラオン号 韓国初の北極大陸棚探査へ

Write: 2016-07-20 11:48:18Update: 2016-07-20 11:48:18

砕氷船アラオン号 韓国初の北極大陸棚探査へ

砕氷船アラオン号が、韓国としては初めて、北極の大陸棚を探査することになりました。
海洋水産部が明らかにしたところによりますと、アラオン号は今月20日に出航し、67日間、探査や研究を行うということです。
北極の大陸棚は、多くの天然資源が埋蔵されていると推定されており、特に、韓国としては初めて、「ガスハイドレート」が多く埋蔵されていると推定される東シベリア海の大陸棚の探査を行います。「ガスハイドレート」は、ガスと水が結合している固体の天然燃料で、公害がないことから次世代のエネルギーとして注目されています。
また、最近、東シベリア海で解氷が最も急速に進んでいることから、アメリカや日本、中国など7か国の探査チームとともに、この地域の解氷現象を集中的に観測し、気候変動による北極海の環境変化について研究する計画です。
韓国は2003年、北極の東シベリア海で、第4紀巨大氷床(Ice Sheet)の痕跡を世界で初めて発見して以来、2009年に砕氷船アラオン号を建造するなど北極の研究に本格的に乗り出しています。

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