ソウルの8月前半の平均気温が29.7度となり、1907年に観測を始めて以来、最も高かったことがわかりました。
気象庁が17日、明らかにしたところによりますと、今月1~15日までの期間、ソウルの平均気温は29.7度で、1907年にソウルで観測を始めて以来、最も高くなりました。
これは、これまで最も暑かった1994年の29.4度より0.3度高いものです。
ただ、気象庁は、「暑さが今週末から和らぐとみられるため、8月全体の平均気温は、1994年の記録を超えない」と話しています。
ことし猛烈な暑さが続いているのは、全国が北太平洋高気圧の影響を受け、南から暑くて湿った空気が流れ込んだ上、昼の日差しが非常に強かったためとみられています。