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サイエンス

専門家 「韓半島は地震安全地帯ではない」

Write: 2016-09-23 14:31:49Update: 2016-09-23 14:31:49

専門家 「韓半島は地震安全地帯ではない」

韓国南東部、慶尚北道(キョンサンブクド)慶州(キョンジュ)市で起きたマグニチュード5.8の地震が起きたことについて、専門家たちは、このくらいの規模の地震の発生は予測されていたもので、韓半島は地震から安全な地帯ではないとする見方を示しました。
ソウル大学のイ・ギファ教授は、韓国地質資源研究院と韓国地球物理・物理探査学会が22日午後、共同で開催した地震に関するシンポジウムで、779年に発生した地震や日本による植民地時代に発生した300以上の地震の記録を例にあげ、「韓半島は活断層がいたるところにあり、地震安全地帯ではない」と述べました。そして、「韓半島で発生した地震の記録を綿密に分析する必要がある」と指摘しました。
一方、慶州の地震について、釜山から梁山(ヤンサン)、慶州へと続く梁山断層帯付近で発生したものと推定されているなか、韓国地質資源研究院が5年前の2012年に、韓国でマグニチュード7〜8の地震が発生する可能性があると指摘する調査結果をまとめたものの、政府が研究の結果を公開せず、追加の調査も行わなかったことがわかり、波紋を呼んでいます。

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