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サイエンス

台風18号 強風による被害が続出

Write: 2016-10-05 15:15:44Update: 2016-10-05 15:24:17

台風18号 強風による被害が続出

済州島と南部地方を襲った台風18号「チャバ」の影響で、全国で5人が死亡、3人が行方不明となるなど、被害が相次いでいます。
台風18号は、5日正午現在、釜山の東北東30キロの海上にあり、中心の気圧が975ヘクトパスカル、最大風速32メートルで、時速43キロで東北東に進んでいます。
済州地方気象庁によりますと、4日午後から5日昼までの1時間当たりの降水量が 済州島で100~170ミリを超えたほか、山間地域では600ミリ、済州海岸地域では200~300ミリの大雨が降ったということです。
また、釜山でも、1時間あたり30ミリの雨が降り、海雲台(ヘウンデ)では最大瞬間風速48.1メートルが観測されるなど、30メートル以上の強い風が吹いています。
今回の台風により、全国でこれまで5人が死亡し、3人が行方不明となったほか、強い風のため電柱が倒れ、12万9000あまりの家庭が停電となりました。さらに、全国の主な空港で国内線、国際線合わせて110便が欠航となり、高速鉄道KTXの京釜(キョンブ)線が停電のため一時運行できなくなりました。
先月発生した地震の影響で特別災害地域に指定された慶州(キョンジュ)市では、復旧作業が終わっていない住宅が多くあり、台風による2次被害が心配されています。

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