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サイエンス

今冬 度々強烈な寒波 

Write: 2016-11-24 11:07:50Update: 2016-11-24 11:07:50

今冬 度々強烈な寒波 

この冬は厳しい寒波に見舞われる回数が平年に比べて増えそうです。
気象庁が23日発表した長期予報によりますと、この冬の気温は平年並みになりますが、一時的に気温がぐっと下がる寒波に見舞われる回数は増えそうだということです。
ことし10月から11月にかけての北極海のバレンツ海の海氷の面積は、1979年以来の狭さとなっています。バレンツ海の海氷が少ない冬は、暖かい空気を持ち込む低気圧の通り道が通常よりも北極海側に北上し、北極域は気温が高くなる一方で、韓国の冬の寒さに関係する大陸では気温が低くなることから、韓国の冬は寒くなるとされています。
また、気象庁は、東太平洋の赤道付近の海面水温が平年よりも低くなるラニーニャ現象がこの冬は続くとみられていることも、要因としてあげています。
ラニーニャ現象が現れると、韓国の冬の気温は平年より低くなる傾向があります。
国立水産科学院は、強烈な寒波の頻繁な発生によって韓国沿岸の水温が下がる可能性があることから、養殖場の管理に注意を呼びかけています。
一方、24日、ソウルは午前8時の気温が氷点下6度2分まで下がるなど、全国各地で気温が0度を下回り、この秋以降一番の冷え込みとなりました。
午前10時現在、内陸のほとんどの地域に寒波注意報が出されています。

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