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サイエンス

韓国初の液状化現象観測 浦項地震

Write: 2017-11-18 12:25:18Update: 2017-11-18 12:30:01

浦項で起きたマグニチュード5.4の地震では、建物が埋もれたり倒れるなど大きな被害が発生しましたが、地震直後に地盤の沈下をもたらす「液状化現象」が、韓国で初めて観測されたことがわかりました。
液状化現象は、地震の強い振動によって地下水が周りの粘土や砂利などと混ざって地上に出てくる現象で、これによって重い建物が沈んだり倒れたり、小さな構造物が浮き上がってくる原因となります。
浦項の地震では、地震が発生した直後に田畑の所々で、韓国では初めて、この液状化現象が観測されました。
東日本大震災や阪神淡路大震災でも液状化現象で大きな被害が出ています。
今回の地震による被害もこの現象による可能性が高く、専門家らはさらに詳しい調査が必要だとしています。


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